2008/12/20

絶対に言ってはならないこと

船井幸雄さんのHPの今日の新記事に書いてあったこと。
これは私も覚えておくべき重要事項だと思いました。


ここ3年くらい前から、折にふれ言ってきたことに、医師、コンサルタント、弁護士など、弱者から相談を受けることを職業としている人が、絶対に言ったり書いたりしてはならないことは、「相手の人を脅したり、不安にさせたり、心配させたり、マイナスの発想をさせることである」…という禁句についてでした。(続く)

また、このまとめも自身のチェックリストに使いたい項目だ。
名医や良医というのは、常に患者の立場になり、心を籠めて対処してくれる上、
①どんなことがあっても患者を安心させてくれる人。
②圧倒的に実務経験の多い人。心底から自らの治療法に自信を持っている人。
③正攻法で、根元からの治療を必ず考えてくれている人(応急処理などは、必要最低限でとどめる人)。
④患者に治療法を説明し、納得させてくれる人。
⑤常に謙虚な人。
⑥検査装置や診断装置にたよるのはいいが、それだけでなく、人間的に問診や触診などもしてくれる人。指テストや前屈テストで患者にいい薬などを必ずチェックしてくれる人。
⑦患者のカラダを部分的に診るのでなく、総合的に診てくれる人。
⑧なるべく薬を出さない人(指テストでみると、よい薬は5-10%くらいです)。
⑨人相がよく、決して同業者の悪口や批判を言わない人。

2008/11/19

喜ばれる 2回目

再度「喜ばれる 自分も周りも幸せに」小林正観さんの本を読んだ。

今この本が手元に来たのは今が生き方の変化の時だからかなあ?

とても心にしっくり来る。

努力とか目標達成とか夢の実現とかから離れて、リラックスした生き方に切り替わるのかな。

ここ数年、生き方もお金も似たようなぎすぎすした感じだった。

お金の考え方も変わりそうだ。
「入るより出るほうが先」 コーラの入ったコップにはコーラしか継ぎ足せないけど、殻のコップには何でも入れられる。
喜ばれる使い方ー株やFXは誰も喜ばない。ギャンブルと同じかな。

2008/11/12

小林正観 「喜ばれる 自分も周りも共に幸せ」

ショック!・・・いい意味で。

小林正観さんは「夢も希望も無く」生きていますが十分幸せ
なんだそうだ!

へ~、夢や希望は無くてもいいのか~。。。。

人からの頼まれごとを喜んでこなす。
それで楽しい人生かあ。

ボサーッと生きている人を菩薩という。

2008/11/09

金融危機でどうすればいいのか?と聞かれたら・・・

会員ニュースレターで今回の金融危機に関するコメントの寄稿を読んで、

長期投資&分散投資をしてきたことへの反省と疑問が述べられていた。

個人的には長期投資&分散投資で、特に代表的に勧められている投資信託にはネガティブな意見を言ってきたので、私の周りにはトラブルは起こっていない。
しかし、他の独立FPのまわりは、逆風が冷たいことは想像できる。

で、どうすればいいか?

元々私は反対意見だったので、簡単に長期投資$分散投資を否定できるが、
既に資産をそこにつぎ込んでしまっている一般の人にもしどうしたらいいか聞かれたら、
また、その寄稿への意見として述べるとしたら・・・・。

立場が異なる質問への答えは異なるものの、事の本質は同じだ。

「一般的アドバイスを鵜呑みにしてしまっている思考」

この構造を壊せるかどうかだ。

投資という野生の世界ですべてを他人にゆだねてしまう感覚が根本原因だ。
「本当にそうだろうか?」という単純な疑問を持ち、自分で情報を取っていけるか?
そこには情報を取りに行くエネルギーが必要であり、相反する意見やデータから自分で判断、考える、そして決断という作業・エネルギーが必要である。

ここでまた、「こうしましょう」というアドバイスを受けて、それに従ってしまってはダメなのだ。

「これからどうすればいいのか?」

ということを考えるときに、
考えるべきは暴落した金融資産、相場のことだけを考えればいいのではない。
むしろ、既に手遅れとなった金融資産よりも、次に来る嵐からの防衛を考えるべきだ。
と言いたい。

次に来る嵐とは、

今回、長期投資&分散投資で打ちのめされた人たちが同様に優等生的に「一般的常識を鵜呑みにしている」問題。

年金、社会保障、税金・・・。

そもそもそこまで考えられるようになったら、「で、どうすればいいのか?」と、質問することはなくなるだろう。

サザエさんの時代の年金システム?

船井幸雄のHPから「フナイ」のリンクに飛び、そのページの中にサザエさんの波平さんは何歳かという話があった。

サザエさんのできた50年前の日本、定年55歳で平均寿命58歳。

定年後3年で死亡するのがそのころの日本社会。

今の年金システムを作った官僚は現在の長寿社会ニッポンを想像できていなかったかもしれない。

問題は、その後の社会の変化に、その後の官僚が「先送り」し続けたこと。
定年後20年も30年も生きるこのご時世で、今の年金システムが機能するわけが無い。

そろそろ先送りにも限度が来ているんだろうな。。。。

USも社会保障システム、年金システムが崩壊しそうな状況下で、日本もそろそろケツまくる準備か。

2008/11/06

立て続けに夢を見た。
一昨日はスズメバチに襲われて、左足の裏(土踏まず)を刺された。
昼間に玄関の外でスズメバチ2匹が飛んでいて、ヒヤッとしたことが夢を見たきっかけかな~と思いつつ、

夢占いググッてみた

まず、ココ。
http://daydream.m-heal.info/2007/02/post_23.html

蜂の項目があるのにビックリ。マイナーだと思いきや代表的なんだなああ。

蜂の夢

蜂は女王蜂やはたらき蜂など種類によってニュアンスが変わりますね。働き蜂の働き者のイメージや雀蜂の恐いイメージなどが夢占いでも反映されるでしょう。
(省略)
スズメバチやクマンバチの夢はやはり身に危険が迫っていることの象徴になります。蜂に刺される夢など、女性がスズメバチやクマンバチの夢をみたら男性に注意。妊娠を示唆する場合もあります。スズメバチやクマンバチが自分自身の投影である場合は、誰かに攻撃的になっていないか、チェックしましょう。知らず知らずの相手を攻撃してしますことはあるもの。心の奥底からの警告かも知れません。

蜂の夢を見る人は多いようですが、最近実物の蜂にはお目にかかりませんね。蛇もそうですけど動物園や映像で見る蛇と生で見る蛇は体験的に随分違います。昔と現代の体験の違いで夢に与える影響も違ってくるかもしれませんね。


次、ココ
http://www.geocities.jp/dreamusic7/mini/d-hati.htm

蜂】…感情を害する出来事。神経が休まらない状態。生理的嫌悪感。環境の悪さ。肉体的精神的な休息の必要性。ライバル。敵対心。好ましくない友人。煩わしい問題。不道徳な考え。自己の欠点。【蜂の巣】…財産。家族。整理整頓。エネルギーの生産的活用法。【ハチミツ】… 労働の成果。収益。余禄。恋愛。幸運。◆蜜蜂…人生に甘さを創り出すもの。自然との関連。統制力。労働力。夫。(働き過ぎの人の夢)オーバーワークの警告。(怠惰な人の夢)もっと働く必要性。◆女王蜂…女帝。女性の上司。妻。(男性の夢)一人の女性に縛られているという思い。(女性の夢)家庭に縛られていると感じている。男性を思い通りにしたい願望。◆蜂が現れても不快ではない…新しい知り合いが出来る。苦あれば楽ありという様に根気と努力で幸せが手に入る。◆蜂の群れを見る…肝心の事を後回しにしている警告。◆蜂が煩く飛ぶ…上半身の神経系の不調。批判をちくちく刺すこと。ゴシップ。混乱した行動。◆ スズメバチ・クマバチ…自分を脅かすものの存在。苦痛を伴った感情。悪口などによって傷つけられた感情。自己の攻撃性。誰かを攻め立てたい欲求。◆スズメバチなどに襲われる・刺される…誰かの攻撃を受ける。病気や怪我。(女性の夢)危険な男性が近づいている。望んでいない妊娠の兆候。

いくつかは同じかあまり良い情報は無く、次に参考になったのはココ
http://dream-seeker.holy.jp/blog/archives/2007/09/post_100.html


夢占い:蜂の夢・蜂に刺される夢


蜂の夢・蜂に刺される夢の夢占いのページです。蜂の夢・蜂に刺される夢などの心理学的・象徴学的意味についてまとめてあります。
なお、蜂とは一般的に蜜蜂のことを指すと思われますので、この夢占いでは主に蜜蜂の夢の意味を考察しています。
夢占い 蜂の夢・蜂に刺される夢 目次:
夢占い:蜂の夢の心理学的・象徴学的意味
夢占い:蜂に刺される夢の心理学的・象徴学的意味
夢占い:蜂の巣の夢の心理学的・象徴学的意味
夢占い:蜂の紋章の夢の心理学的・象徴学的意味
夢占い 蜂の夢の心理学的・象徴学的意味:
蜂の夢には心理学的・象徴学的に次のような意味があります。

勤勉・努力・過労
蜂の休むことなく蜂蜜を集め続ける様子は勤勉・努力を象徴していますが、ときには過労を表すこともあります。
どちらの意味が正しいかは、そのときの夢見手の状況や性格などによります。たとえば仕事や家事などに追われているときは過労、そうでないときには勤勉・努力が必要であることを示している可能性が高いと考えられます。

従順・利他的
同じく蜂の休むことなく蜂蜜を集め続ける様子は、従順や利他的な態度を表していることもあります。この意味も夢見手の状況・性格により「従順さや利他的な思考・態度が必要」なことを示すこともあれば、逆に「そのような態度が行き過ぎ」であることを象徴していることもあります。

自制・禁欲・純粋・清潔・貞淑
また蜂の献身的な働きぶりは、自制・禁欲・純粋・清潔・貞淑などの証とも信じられています。

効率性・余裕のなさ
蜂には巣に戻るために常に最短距離を飛ぶという性質があります。そのため蜂の夢は効率性が必要なことや、逆に効率を追求するあまり心理的に余裕がない状態を表していることがあります。

集団・協調性・集団の力
蜂は一匹ではなく集団で蜂蜜を集めることから、蜂の夢には集団そのもの、あるいは集団における協調性や(良くも悪くも)集団の力を象徴しています。

過度のこだわり・執着・強迫思考傾向
英語で「帽子の中の蜜蜂」という言い回しには「必要以上にこだわる」という意味があります。そのため蜂の夢は、ときとして夢見手の心の中に物事に過度にこだわり執着する強迫思考的な傾向があることを示していることがあります。

死と再生
蜂の「冬の間活動を休止する」生態は死と再生のシンボルとされています。

権力者
蜂はしばしば王や皇帝のシンボルとなります。そのため夢の中の蜂は両親や会社の上司など、広い意味で夢見手に権力を行使できる立場にある人を表している場合があります。
善良
キリスト教において蜜蜂は邪悪な蜘蛛と対極をなす善良な存在とされています。
関連 夢占い:夢占い 蜘蛛の夢・蜘蛛の巣の夢・蜘蛛占い

▲ 夢占い:蜂の夢・蜂に刺される夢 Page Top
夢占い 蜂に刺される夢の心理学的・象徴学的意味:
蜂に刺される夢には心理学的・象徴学的に次のような意味があります。

行動
蜂に刺される夢は先延ばしにしている事柄を実行に移す、すなわち行動が必要なことを示している場合があります。

他人に傷つけられることへの恐れ
また蜂に刺される夢は、夢見手の中の他人に傷つけられることへの恐れを表していることもあります。

嫉妬
蜂の毒は嫉妬を表すとされています。蜂に刺される夢にも蜂の毒と同様、嫉妬の意味があると考えられます。


短いけど、「これか?!」というのもあった。

蜂に刺されるのは、やるべきことをやっていない自分への周りからの圧力や、冷たい視線を表し、それを自覚していることを表します


とにかくあまりいい夢ではないらしい。
自己、病気、他人からの攻撃に気をつけたほうが良さそうだ。

2008/10/28

なぜ不労所得なのか思い出したこと

なぜ会社員ではだめなのか、

思い出したこと。

USからの飛行機で思った。

時間と場所に縛られない仕事(収入)を作れば野生動物保護活動も出来る。

と。

そのために時間比例ではない仕事、不労収入の確立をめざしたのであったではないか?!

手段に没頭していていつの間にかそれが目的になってしまったのだと思う。

少し自分を取り戻せたかな。

2008/10/19

勉強したことをアウトプット

「お金を稼ぐ!」勉強法 藤井孝一

まさに今の自分にとってのテーマだ。

ほとんどわかっているが、¥にできないで考えている間に、他の人はそれを本にしてしまう。

この差!

とにかく、アウトプットが大切。

書くこと:メルマガ、ブログ、雑誌に投稿
話す;講演
相談;初めは無料で

まさにそのままジャン!

自分の場合、あとはテーマだな~。
テーマが決まれば、
まさにこの本に書いてるようにやればいいんだということが再確認できただけ
よかったよかった(^^!)
と思うことにしよう。

yahooメールが消えた~!

zmbra desktopをインストールして、ヤフー他、いくつかのwebメールの設定をした後、2つのメールは転送できないことが判明。
しかも、再起動してもうまく作動しないので、もういらないと思ってアンインストールした。

そしてヤフーメールを開いたら、な、なんと!

受信箱は空だった!

220通以上入っていたのに~!

人生の重要なものを喪失したような気分で愕然。

実際にどれだけ重要なことなのかはこれから何かあるかどうかだ。

幸い他のボックスに移したものはそのままだったので、特に保存すべきものは大丈夫。

おそらく220通のほとんどは単にメモリアル的存在など、現実生活に支障は無い、と期待している。

よりによってyahooは私のメール人生人生の象徴。
半分リセットされた気分だ。

2008/10/15

天中殺の示唆する今後

最近何度か繰り返し読んでいる算明学の本。
今日もまた同じ文章を読んだ。
読めば見覚えがある文章だが、また読んでしまう。

前回の天中殺は「転職」「仕事」がお知らせ現象、天中殺期間のテーマとして中心だったと思う。

前回の12年の周期を振り返って、あたっているかなあ?と疑問に思うところもあるし、今年の状況も疑問に思うところもあるが、
当たっていたと受け取れるところもある。

前回の天中殺では、お知らせ現象も気づかず、あるいは気づいても省みず、すっかり天中殺のわなにはまったと言うわけか。

そうすると、その後はよくないほうに引きずるのか?それともそこで悪運の膿を出し切ったように切り替われるのか?

現状を見ると、切り替われるというか、切り替わっちゃうのかな?

あと数年以内に新しく仕事も築けば良いと思えばちょっと気が明るくなった。

2008/10/14

平和だな~

人様の人気のあるブログはコメント57とか・・・。
状況は炎上ともいえるけど、

それに比べて、平和だなー、一つもコメント無い
このブログ。

2008/10/08

部屋の模様替えしてみた

不思議研究所からの臨時会報が来た。

今回の話題は風水だった。

机の向きを変えただけでも運が変わるとか・・・。

そうだ!気分変わるかもしれないから模様替えしてみよう!

と思い立つ。

以前のベッドの向きで寝ていたときは、体も良くなったし金運も良かったよな~と思い出した。

事前にレイキで運が向上する部屋になるアファメーションを送る。

たまっていた家具の後ろの方の誇りもきれいになったし、
思ったほどの大仕事にはならなかったし、
できばえもこれまでになくなかなかGoodな部屋になった。

駐車場の観葉植物が少し長くて気になっていたので、海外みやげなどの空の花瓶も複数あることだし、切り取ってきて差してみたりする。
「う~ん、なかなかのインテリアに引き立つ。」
と、自分で初めてのことをやって関心する。

夜のテレビで三輪さんの携帯待ち受けの話が出て、流行っている頃は「ふ~ん」としか思わなかったのに急にやってみたくなった。

同じものは見つからなかったので新しい待ち受けのダウンロードで携帯待ち受けに。
ピンクと黄色で結構いい気が出ていると思う。

TVで見た金運の画像は別のところであったのでPCの壁紙に。
これがまた今までの壁紙と比べてとてもすっきりしてGooooood!

今になって急にそんなこと思いついたのも模様替えの効果かも?!

初めての夜は、ベッドに入ると「落ち着く~」と快適にスタート。
ところが、
なぜか寝つきがよくない。
外が雨だからか?ブラインドが気になるのか?
なんか興奮するような感じで、暑くて汗をかく。
寝つきが良くなかったはずなのに朝の目覚めは快適だった。

寝ているときは夢みたいに何か頭にめぐっていたし、起き抜けもいろんなことを考えていた。

これはよい変化なのか、安眠できないよくない変化なのか?

頭と足の向きを反対にして寝ることも出来るけど、
もう数日この向きで寝てみようと思う。

やってみてとにかく確信した。
やっぱり風水は何か影響があるようだ。

2008/09/11

感謝したとたんにすべてがうまく行く

船井幸雄の不変の原理より


今ののんびりした生活に感謝。

2008/09/02

相対性

自分が忙しく動いていたときは、周りのことがよく見えなかった。というか、見ていられなかった。

自分が止まっていると、周りが動くのでそれがよく観察できる。
これも新体験だな~

身近な人たちの変化もあったが、

昨日は夜に福田総理が辞任会見。

そしてそれに対するその他大勢の人たちの行動に影響を受けてTVも放送変わるし、mixiのマイミク日記にも波紋はあるし・・・。

人生観の相対性理論だ。

2008/08/30

アラフォー?

TVで今のアラフォー世代のことをやっていた。

でも、今のアラフォーが特徴的なのではなく、いつの世代もアラフォーは心が揺れ動くときでもあり、揺れ動くべき時でもあるのだ。
と思う。

34くらいの頃、40くらいの人のキャリアのビミョーな難しさをものすごく感じた。
40になったら、生き方を、時代の流れとともに一度よく考え直した方がいいな、と思った。

いつの時代も時代は変化する。

その波に遅れるか切り替えて乗りかえれるか、

大事な時期だと思う。

時代を読む目、

バブル崩壊から再び景気後退期へ突入した今、どんな時代に入るのか、
じっくり見定めよう。

2008/08/13

「人生の優先順位が変わった」!

アットホームダッド再放送を楽しく見てしまった(^u^)
いまの自分にはとても楽しい番組だった~。
それぞれみんな素敵な家族構成だった。

最終回の今日、なるほどと思ったせりふ。「人生の優先順位が変わった。前は仕事が一番大事だと思っていた。でも今はそれより、***の方が大事になった。」

ドラマでは、***の部分は”家族の笑顔”だった。

私も以前は仕事だったし、仕事以外になることは想像していなかった。
今も仕事以外の何かになったところまでは行っていないけど、
人生の優先順位が変わったのは確かだ。

自分の場合はなんだろう?と考えた。

人生で(今生で)成し遂げること。
完成することではなく、やり遂げることと言った方が正しいかな。

その表現形として、仕事かもしれないし、その他かもしれない。

最近、仕事について焦りの気持ちが高まっていたが、再びココに戻る。
「この人生で何をやり遂げたいんだろう?」

2008/08/08

思い出したこと

現状こうなっている理由はもしかして・・・

そういえば・・・・


<強く都心への通勤を止めたかった。>
<家で出来る仕事をしたいと思っていた(いまも)>

<帰国する前、時間と場所を選ばない仕事をしたいと思った。>

ところが、帰国してから都心に通勤する会社員になってしまった。
ここから空虚が始まったのだった。

その後、会社員へ戻ることを拒む気持ちはやはり、帰国時の思いが原点にあるのか?

いまは、家での仕事に対して少し違う気持ちがある。

・周囲からの時代や環境の進歩へのアクセスの欠如

・「家」の場所、土地について選ぶ必要がある。重要だと思う。ココではなく、しかるべき場所を選ぶ必要がある。

・そもそも日本であることへの疑問。毎年夏になると、1年の1/4を機能不全状態で過ごすことへの不満。カナダのような土地でもっと生き生きとした人生が送れるのではないかという欲求。家を考えるときにこのことを忘れずにすべし。

癒しの光を読んだ

著者はアメリカのバーバラと言う女性でHSPと呼ぶ彼女の能力は先天的なのか、後天的研究の結果なのかは良くわからないが、他の数々の本とスピリチュアルなことの類似が多く、しかも科学的な記述で書いてある。

・思考が物質化する
・個は全体のネットワーク上にあり、個の動きや意識は全体に影響を及ぼし、外界のことが個に影響を及ぼす。個は別々ではない。
・目的をもって両親と環境を選んで生まれてきた
・聖なる予言で言うような、人間関係でエネルギーの与えたり奪われたりがある。


思考が現実化する(物質化する)というのを疑問に思った「the seacret の真実」の本を読んだ後だけに、再認識させられる。

ふと、思い出した。
その内容は次に。

2008/08/04

トイレ掃除

今日、トイレに入った時、

何でふたを閉めたり掃除すると運が上がるんだろう?

と疑問に思いました。

そうしたら、今日の斉藤一人さんのメルマガに、トイレ掃除のことがテーマで書いてありました。

トイレ掃除は我を流す

だそうです。
そのほかにも効用はいろいろあるとのこと。

ちょっと「なるほど」と思った。

2008/07/11

名刺来る

vista printで注文した名刺、スタンダードの送料で頼んだが、9日に発送してもう11日朝に届いた。

色がちょっとイメージ違った~。
それに、訂正したはずの住所が元のままだ~!

かなり落ち着いた感じだけど、和風になったとも言えるし、まあ、いいか。。。

名刺が増えると、自分の面(アスペクト)が増えるようで面白いと思う。

2008/07/03

好きな場所?

メルマガで来た横手さんの内容。
好きなことがわからない人が多い→好きな場所を挙げてみる→そこからキーワードを見つける

やってみよう!

好きな場所

本屋:新しい情報を得られる。社会とつながる橋。

山や大自然:心が落ち着く。自分に帰る感じ。

カナダ:フレンドリー、ポジティブ、オープンマインド、前向きになれる。

牧場:動物がいてワクワクする。

そこから見られるキーワードは?
[知識・情報の探求、自然と動物、進歩、自由]

確かに本質が見てきた。

Japan is behind?

【パリ2日時事】経済協力開発機構(OECD)は2日、先進国を中心とする加盟30カ国の雇用状況を調べた報告書「雇用アウトルック(2008年版)」を発表し、日本については男女間の雇用格差が著しい点を問題視、「緊急対策が必要だ」と注文を付けた。

 それによると、07年の日本の男性の就業率は92.8%で、加盟国中アイスランド、メキシコに次いで3位の高率。これに対し女性は67.4%で、トルコ、メキシコ、イタリアなどに続いて下から7番目と、依然低い水準だ。

 報告書は、日本女性の42.5%が高等教育を受け、OECD平均の28.5%を大幅に上回っている点に注目。「女性の過少雇用は貴重な人的資源の大きな浪費であり、緊急に対策が講じられるべきだ」と指摘した。 

このニュースを読んで、
以前ネパールのガイドさんに日本の方が今は遅れていると言われたことを思い出した。
ニュースの言うとおり、女性に対してまだドアが開かれていない面もあると思う。
一方、女性の方が、今の社会の現状に対して辟易して脱出してしまう人が多いのも一因かと思う。

2008/06/24

Google Apps

家族・グループの無料のサービスとSOHOの無料サービスを比較してみた。
どちらも同じだった。

ドメイン取得は無料だが、管理費として、$10/年かかるのだった。

消費税発言

福田総理の消費税発言。

2~3年の長い目で見てというが、
2~3年ってもうすぐってことじゃないか。

3年としても平成23年(西暦2011年)

2012年頃が一番可能性あるだろうか。

2012年頃は確かにいろいろありそうな感じだ。

本格的に論議になってくれば、その前に住宅とか車とか高い買い物は一時的に売り上げが上がるだろう。

マンションの大規模修繕もその前にやっておきたいところだ。

2008/06/14

管理組合

2年ぶりに出席した管理組合の総会。

前回とはかなり雰囲気も変わり、
なぜか順調。

これはいったいどうしたものか?

自分は変わってないのに
ものごと、かわるな~。

また地震か~

大阪で地震がくるという予言があったが、仙台にきたのか?それとも大阪にも来るのか?

ガネーシャ読み終わり

残り最後まで読み飛ばした。
だんだんインパクトが薄れて感じた。

覚えている内容は以下の通り。
・感謝すること。欠乏は逆に成功を遠ざける。
・サプライズを与える(プレゼントを贈るなど)
・応募する
・自分を最大限生かせる仕事をあきらめずに探す
・自分の夢を語る。語る相手にサービスになること。

他人からどうみられるかというブランドではなく、自分が楽しめることというのがどういう常態か?について、子供の遊び、ドッジボールなどの例での話がわかりやすかった。

ダーウィンも出てきた。ダーウィンについては、テレビでみたことの方がインパクト強かったな~。
自分を生かせる仕事を探すことについては、自分もまだまだたいして経験してないと思う。
もっと探してみるべきだ。今までやったことはそれなりにやってよかったが、やてみてやっぱり向いてないと思う。
会社員は上からキャップがある点で、結局自分を生かせないと思う。

今の状況も含めて、この路線上でいいんだと思うが、何かやるべきだともあらためて思う。

やらずに後悔する事を今日やる!ということも書いてあったが、
それがわからないのが今回のテーマなのだ。

しかし、こうやって過ごす時間が長いと、ふと、すごく昔のことを突然思い出したりする。

今の状況や、このタイミングで自分が生まれてきたことや、昔考えていたことを思い出してみると、
環境問題に何かできればな~と思う。

2008/06/09

<続>ガネーシャ

また続きを少し読んでみた。

総じて、人を喜ばす、そして人から支援を受けるということに尽きることだ。
そこを具体的に脳ミソにしみこんでいくように書かれている。

人にただで何かをもらう。サービス・情報などでもよい。
良い所、悪いところ(得意・不得意)を人に聞く。
(自分見失いましたの図がとっても身にしみてよくわかるな~)

全身が写る鏡を用意して身だしなみチェック→つまり、人は自分の概観なら変えられる
意識は変えられないから環境を変えるのとだいたい同じだな。

準備を周到に。これは自分でもぬかりがあることがよくあるので、気をつけねば。

2008/06/08

ガネーシャの本

昨日TVで話していた本、本屋でヒラ積みして売っていたな~と覚えていたので、本屋で立ち読みしてみた。

成功本のひとつではあるが、サラリーマンの主人公のストーリーになっていて読みやすいし、大阪弁のガネーシャが面白いのでなかなか良かった。

まだ前半の部分しか読んでないが、

靴を磨く、トイレをぴかぴかにしておく、寄付をする、腹八分目、人の願望を先取りする、ユーモアのセンスを磨く、自分の時間を大切にする(反応して生きるのではなく、主体的に生きる)、自分をほめる、しなければならないという考え方から好きなことをやる生き方へ、捨てる、
といった、今までにも見たことのある内容だった。

その中で、人の願望を見抜くことが忘れていたな~と思った。

2008/06/05

忍耐とタイミング

本来の順番からすると、だいぶ順序がさかさまともいえるが、

今になって、前世療法(ブライアン・L・ワイス)を読んだ。

マスター達からのメッセージのなかで、今回私が一番受け取ったものは「忍耐とタイミング」についてだった。
別の時に読んだらまた違ったところ、例えばバランスとか恐怖を取り除くことが大事であることとかに気に止まるかもしれない。

忍耐とタイミングについて、こう書いてある。
「大切なことは忍耐とタイミングだ。・・・・すべてのことには時がある。人生をあせってはならぬ。人生は多くの人々が期待するように、うまく予定通りに行くことは無い。したがって、人はその時々にやってくるものを受け入れ、それ以上を望まない方がよいのだ。<続>」

自分の状態もまだ変化するときではないということか?
自分が変化していなくても、周りに変化が訪れる気配は膨らんでいる。
人生予定通りにいかないとしても、やってくるもの、それ以上を望まない方がいいというのはちょっと夢が無いようで物足りない感じがする。

他のページでも、権利や物欲などは持たない方がいいというようなことが書いてあった。

人は分相応に生きろということか?

しかし、欲求や夢は、将来それがかなうから持つようになるのではないかと思う。
そういった欲求や夢自体も自然に受け取ったもの、とも言えるか。(uu?)

2008/05/28

将来の豊かさの分かち合い

「豊かさの分かち合い」が自分には足りないなあ、と思う。

豊かさの富が流れてきたら、それをどう使うか考えてみた。

土地を買う。

自然豊かな土地で、ずっと保存していきたい土地を買う。

パーソナルサンクチュエリ。

そこを公園として、市民に健全な形で使ってもらう。

写真を撮ったり、瞑想・リラクゼーションしたり、子供の環境教育や、ボーイスカウト活動。

そういうところがあちこちに出来て、会員になってもらった人は全国のそういう場所を憩いの場として使えるようにしたり・・・。

地球の一員としての原点を思い出せる場所。

整備や維持費は入場料などでまかなえるように、LLCにしてもいいと思った。

2008/05/25

神との対話4

シリーズに4もあるのかと思ったら、2の文庫本版であるようだ。

読みはじめてその一部の文章が今の年金問題にあてはまると思うところがあった。

真実の目標は、弱者がますます弱くなることではなく、成長して力をつけることだ。多くの政府は支援することで弱者に力を与えるのではなく、ますます弱くしてしまうことが多い、政策そのものの存続が目的になりがちだ。だが、政府の支援策に限界があれば、人は本当に援助が必要なときだけ助けてもらい、援助に甘えきって自立を忘れたりはしない。支援は力であることを、政府は知っている。だから、政府は出来るだけ多くの人を支援しようとする。大勢を助ければ助けるほど、おおぜいが政府を助けてくれるからだ。政府に支えられる人は、政府を支えている。


国民は、そもそも無理がある年金制度に対して盲目的に国を信頼してきた。
リタイア後の生活費を自分で手当てするかわりに国にゆだねた。
そして、長年払ってきて、受け取るはずに時期に来て、
受け取り時期は遠く、金額は少なくと、制度は変更された。
それでもまだ国民は頼っていた。
それでも仕組みからしてくる無理が隠しきれなくなり、
過去をチャラにして税金で清算しようとしている。

生活保護より安い国民年金。
そもそも国に老後資金を預ける意味があるのか?
援助に甘えきって自立を忘れたりはしない。
自立を忘れなかった人は、制度がどうなろうと不安はないだろう。


支援は力であることを、政府は知っている。
>ミャンマーや中国が支援を拒むのは、そうしたことを理解しているからだろうか?

2008/05/18

第九の予言

自分の目的を探し求めて何度も仕事を変わったり自分のビジネスを始める人が増える

今の自分の状態もこれと関係しているのだろうか?

青-海

聖なる予言実践ガイドを読んでいた。
あるITエンジニアの男性が職場をなぜか辞めることになったり変わった先でもうまくいかなかったりした末、
もともと仕事を探したのは本を書くための時間を作るためにお金を稼ごうとしたことだったこおと、大きな回り道をしたことに気づき、本を書くことに時間をあてたら3ヶ月でできてしまった。
という話が出ていた。

自分にも当てはまるのではないかと過去のことを考えて、目を瞑っていたら、
頭の中に青い色が出てきた。
この青は何だろう?
と意識を集中してみたら、青い空か青い海のようだった。
といっても、海が青いときは空も晴れていて青い空なのだろうから、どっちもどっちなのかもしれない。
いずれにしても、潜在意識のどこかで見たのと共通点だ。
海がテーマ。
本当にそうなのかもしれない。

2008/05/16

神とひとつになること

ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の神との対話シリーズの中ではあっという間に読み終わった本だった。
著者との対話形式でなく、直接読者に語りかける形なので、読みやすくもあった。

テーマは幻想の中に我々が生きているということだ。

幻想とともに生きること。
幻想の中に生きないこと。

ある出来事を、
a.幻想を幻想であると見抜き
b.それが何を意味するかを決める
c.自分自身を新たに再創造する

というプロセスだ。

その幻想は10個あり、
1.必要性が存在する
2.失敗が存在する
3.分裂が存在する
4.不足が存在する
5.課題が存在する
6.裁きが存在する
7.罪の宣告が存在する
8.条件が存在する
9.優越が存在する
10.無知が存在する

また、これらの組み合わせがある。

そのほかにも細かい幻想がある。我々は幻想の中に生きている。
自分が生きている幻想は、自分で作ったのだ。

自分が選択した幻想だ。自分がその世界を望まないなら選択を変えることが出来る。
そうすれば世界が変わる。

幻想はなぜあるのか?
真の自分を経験するために、自分でないものを経験するという行為を利用している。
自分でないものが存在しなければ真の自分を体験できない。

人生に起こる出来事や経験には何の意味も無い。
その意味は自分で選ぶ。-創造する

起こった出来事や経験が幻想であると見抜く、その幻想が何を意味するかを決める。そして、自分のどんな側面を経験したいか決める。
それが冒頭のa.b.c.だ。

必要性という幻想から抜けるには今必要だと思うものを見つめること。
それが無くても今存在していることに気づく。
それが今無いのに、自分は今存在していることに気づく。
では、なぜ必要だと思うのか?と問う。

不安はその対象を引き寄せる。
不安は強い感情であり、強い感情は創造的だからだ。

瞑想と運動をすること。
・自分の物質的な部分ー体
・感情のコントロール

2008/05/14

話すことが好きな講師とそうじゃない講師

今日の税理士の先生は話すことが好きだそうだ。
やはり話すことが好きな人が講師に向いているのかな?
私はあまり向いていないかな?
と思ったが、
この間のセミナーの講師は「話し出して20分くらいは自分でも何言っているのかわからなくなっちゃうの。」と言っていて、びっくりしたのだった。

話し好きでもそうじゃなくてもいろんなタイプの人が講師としてりっぱにやっているということだ。

あまり気にしなくて言いか・・・。

雨 ギリギリ避ける

朝の散歩、帰ってきたら雨がジャー。
昼過ぎの外出、出る30分前に雨が止む。
 ダブルラッキー!
 偶然×2 (^^y

お茶会、ケーキまで出た。
なんてすばらしい待遇。

2008/05/13

ホピ族についての本

となりの区の図書館に立ち寄ってみた。
そこで読んでみたのがホピ族の予言の本。

昔から代々長老から伝わってきた予言。
第2次大戦で日本に原爆が2つ落とされることも予言されていたという。

地球の浄化が始まっている。
極の氷が溶けて
日本もカリフォルニアも沈んでしまう。
その後、寒い氷河期がくる。
大地震などは浄化の一つの現象だ。
最後はクリスタルの入っている機械で人が選別される。

という。
それに気が付かない人、気づく人、気づいても傍観者でいる人のうち、気づかない人と気づいても傍観者でいる人は浄化で死んでしまうだろうということだ。
傍観者でいることも気づいていないことと同じということか。(--!)


ペルーの火山噴火、ミャンマーのサイクロン、中国の地震、
短期間で大災害がこんなに立て続けに起こることも今ままではなかった。

これも浄化が進んでいるということだろうか。
日本にもこの時期に台風2号がくることはこれまで無かった。
台風が発生しても、もっと西へ向かうのが自然だった。(その理由も高校の地理のときに聞いたな~)

今年中にももっとたくさん起こるのだろうか?

ホピの長老はもうあきらめている。
回避は出来ないところまできてしまったということだ。
ただ、その本は1996年だったか1998年だったか、その頃の長老の発言で、
「あともう10年ももたない」
といったが、2008年、10年もったことになる。

少しは延期されたのか?

ただ、今年の夏で北極の氷が全部溶けるという科学者の予想もある。
もし、全部溶けたら、気象の大変動は起こるだろう。

2008/05/08

地震が来た

昨日の夕方見た雲で、地震を考えたら寝ている間に地震が来て、
偶然かもしれないけど、偶然は無いという考えかたを考慮すると、
あれはやはりメッセージか?

2008/05/07

白昼夢?

午後にふとぽってりした大福が思い浮かんで、
「たまには和菓子の大福もいいなあ」
という思いをして、すぐに意識は違うことに移ってしまったが、

夕方大福、しかもちょうど思い浮かんだのと同じような大福
をもらって食べた。

これって、第十の予言に出てくる白昼夢?

同じようなことがレイキ講座のジャンケンする直前にチョキの手が頭に思い浮かんできたことがあったが、それと似ているかも。

V字の雲

夕方の散歩にて、

すっきりとした青空。
南西の空に
大きく飛行機雲が出ていた。
よく見ると、もう一つ、すーっとまっすぐな一筋の雲が斜めにあった。
その先を見ると、その雲と最初に気づいた飛行機雲は1点でつながっていた。
V字状だった。
V字のつなぎ目は、筆で力を入れたようにグリグリっとなっていた。

なんでV字なんだろう?

不思議だった。

地震でも来ないといいけど・・・。
地震雲は確か、さざ波状だったと思う。
じゃあ、違うか。

と考えながら歩いていた。

1周コースを歩いて、途中は山の陰で見えなくなったが、後半にさしかかり、見晴らし良く見えるところまで来ると
もうV字はかなり薄くなっていた。

もっと西で、夕日がまんまるに輝いて、周囲をオレンジの空にしてきれいだった。

ずーっと消えかかっているV字の雲を見ていたら、
V字の根元のあたりが洗濯板のように横ストライプがうっすら出ていた。

消えかかっていても、そのV字とその中にある横ストライプを頻繁に見ていたが
もうすぐ家に戻る頃には、ふと気づくと全部消えていた。

このほんの15分か20分くらい(時計は持っていなかった)の間に出た不思議な現象。
何かのメッセージだろうか?

直感に従うには慎重にまわりに出てくるメッセージに気づくこと。
と言うが、

気づいた現象からメッセージを受け取るのって、まだ難しい。

2008/05/02

2夜連続-夢

寝る前にまた夢を見れるように願って眠ったら、また夢を見た!

内容は全然違う。

覚えているのは2つの内容の極一部。

1つ目:母親の部屋から大量な物があふれてきて階段を占拠している。
2つ目:TVのニュースを見ているような、内容は、起きた瞬間は覚えていたのだが、体を起こした時にはもうほとんど覚えていない。

どうしたら覚えていられるんだろう?

2008/05/01

夢を見た

自分はなかなかめったに夢を見ないほうだ。
そういう人は
”他の情報でいっぱいいっぱいで夢をみる余裕も無い”人だそうだ。

そう言われれば、いままではそういう人生だったかもしれない。

でも、今は違う!

寝る前に、
夢をみたい!
と願って寝たら、

見た!夢!

朝起きる間際に夢を見ている(見ていた)ことを自覚した!

見ているときは鮮明なのに、起きるとあっという間に忘却してしまう。

なんでだ??


とにかく、今朝見た夢を書いておこう。

その最後のシーンは、

外の看板の鉄製柱2本があるコンクリートの開けたところで、
初対面の20代前半くらいの若い男性(かわいい系)が走って来て、
両手で丁寧に笑顔で、キラキラした目が印象的だった
Tシャツのようなカジュアルな白っぽい服で、

名刺を私に差し出して何か言っていた。

そこで起こされた。

その名刺には何が書いてあったんだろう。

そのまま起こされずにいたら、もっと続きがあったのだろうか?

最後しか覚えてないので、夢の解釈といってもまだよくわからないが、

名刺を渡されたということがキーではないかと思う。

早く夢のメッセージを理解したいな~。

2008/04/30

抵抗

直感や流れにのることに抵抗を感じたら、

何か気づくことがあるのか・・・例えば物事がうまくいっていない事に気づいていない

変化するときなのか

何かを思い込んでいるシグナルとして捉えて浄化しよう。

2008/04/29

日記

起業するなら”まずは”日記をつけるといいらしい。

毎日つけていると幸運にめぐりあうらしい。
思いも寄らない奇跡が起こるらしい。
ひょんなことからひらめきがどんどん連鎖反応を起こし、断片化していたアイディアがきれいにリンクし始めるそうだ。

プロセスをあいまいな記憶ではなく、生きた言葉で保存する

確かに!

プロセスを大事にするということ。
今まで結果重視だった私がこれから見直していきたいことだ。

そして、あいまいな記憶ではなく、ちゃんと保存できること。
それは素敵だな。

You can have it all メモが出てきて

今の自分はどう答えるか?

Q・どう在ったか?-何をやったかではなく
A.そのままの自分であろうと心がけていた

Q・何を引き寄せているか?
A.ロハスな生活 かな?

Q・人生の目的は?
A.今も作中

Q・何かに執着してないか?
A.していないと思うけど...あるとすれば、ライフワークを見つけること?

Q・才能は?
A.リサーチすることではないかとここ数日ふと思った

Q・面倒なことは宇宙にまかせている?
A.はい。

Q・どんな気持ちか?
A.まだ何か内なる欲求不満がある

メモのリストを眺めているだけだと、ほんの1、2項目しか答えるものが無かったが、
こうやってひとつひとつまじめに向かってみると、自分の今の答えが出てくる。

書くということは、何か引き出すのかな?

2008/04/28

白衣

ここ数日、一番外側に白い服を着るとすっきり感がする。
なんでかな~?

と考えていたが、

そういえば、昔は白衣を着て仕事をしていたことを思い出した。

それでフィットするのかもしれない。

瞑想してみた

あまり堅苦しく考えずに自己流に瞑想してみた。

すばらしい。

自然と続きでヨガとか、自動的に体を動かしたりして、肩こっているのがすごく顕在化してきた。
最後にはそれもかなりすっきり。

これぞ「自分との対話」だ=!

2008/04/23

魂の喜ぶ服を選ぶ喜び

久しぶりに「魂が感動して欲しいと思った」服を買った。

今までは、服の選択基準は仕事上、会議やミーティングなどで無難な服を選んでいた。

そうすると、色も殺風景、似たような、本来の自分とは無関係なワードローブが形成される。

昔は、白衣の生活だったときはその下には単純に自分が着たい服を着ていた。

いろんな色の服をそろえたいな。

2008/04/17

依存から抜ける

依存から抜ければ自由になる。

国からの依存、
年金問題は、国に面倒見てもらうことを依存しているから葛藤が出る。

依存をやめればシンプルだ。

2008/04/14

叡智は探すのをやめ創造主の意図どおりに生きだしたときに訪れる 

パウワウ アメリカインディアンの今日を無駄にしない教え
ホピ族の教え

2008/04/12

現世のテーマ

自由かな。

と思った。

あなたはもっと幸せになれる!
幸運を呼び寄せる前世からのメッセージ

を読んで。

2008/04/11

意識レベルでの創造のやり方

自分が体験しようと選択したことだけど考え、現実にしようと選択したことだけを語り、自分の最高の現実を示すために選択したことだけを行うよう身体に指示するために、精神を活用しなさい。これが意識レベルでの創造のやり方だ。
~「神へ帰る」より

2008/04/10

「魂の目的」ソウルナビゲーション

標題の本を読んだ。
序文に

「自分に与えられた人生の目的を理解し、それに従って生きる喜びを知る時まで、私たちの人生は、さながら未完成のパズルのように、どこかばらばらに感じられることでしょう。この世に生を受けた以上、何かを成し遂げるべきだと感じながら、それが何なのか突き止めることができません。

って、全くその通り!と思った。

私は39/12の誕生数だった。・・・これは今のところあまりピンと来ないところもあるが、20世紀の生まれであまり無い確率だと思われる。

9の付く誕生数だということが、ちょっとうれしくもあるし、心当たりが無いでもない。

9年周期では生まれたときは3で始まる。
誕生日で始まるというのが、バラ十字と似ている。

2008/04/06

オーラの泉

昨日の夜、オーラの泉を見た。

東国原知事、神の声を聞いたそうだ。
錯覚でもいいからそういう体験してみたいな~。

静の時間をどう過ごすか?
が大事だと言っていたが、

それは同感なのだが、

どう過ごすのがベストなのか?
よくわからないが、
レッテル貼りをしないなら、何か資格の勉強やら大学やらがベストとも言い切れないし、
今の状態がベストでないとも言い切れない。

今は静の時間であることは間違いないだろう。

その後にパワフルに活動できるというのも、わかるな~。

2008/04/04

奄美大島のバスケットウェア店のニュース

今日のインスピレーション

TVで昼に見た放送。

*離島はコスト面で商売に不向きとされていたが、
奄美大島の会社というより店(従業員東京と奄美大島で各5名)が口コミにてUSからも注文が来るほど人気が出ているとのこと。

鍵はインターネットでの受注と、電話当による細かな対応。
製造後は工場から直送するため送料も余計にかかることは無いとのこと。

地球上のどこにいてもできるビジネスの一つのお手本だ。

*ペットビジネス1兆円超 
ペット保険の紹介

そのほか、動物園での種の維持の話題、
映画;犬の十戒

といった動物テーマの話題が並んだ。

動物+インターネット

やっぱりこれだな~。

と、ココから先が問題なのだ。

2008/04/03

穏やかな日

「オオカミと生きる」を読み終わる。
著者の生い立ち~現在の流れは自然と今の生活につながっているように感じる。
その点がうらやましい。

自分も何かつながるものがあるはず・・・。

そういえば、以前、1999年ころもこんな日々があったな~と思い出す。

今回も、突然道が開ける前なのかな~?
そうだといいけど。

もっと今の状況を楽しいでもいいのではないか?

前回の時も、なぜか「これじゃいけない」というような脅迫観念ほどではないが、
その時の今の状況を否定するような感情があった。
同じ生活をしていても、回りのみんなは疑問も抱かずもっとその生活をエンジョイしていたな。
みんなとは自分は状況が同じではないから、と考えていたけど、
誰だって他の人とまったく同じではないのだし。

もっとこの生活を肯定して、ポジティブに味わってもいいのかもしれない。

「物事はベストなタイミングでやってくる」
と言うけど、

今はバリバリ何かやる時ではないのかな。

この生活を楽しむといっても、
楽しみ方がよくわからない自分なのだ。

もっと楽しむには

んんん・・・。

まずはスローライフで幸せを感じてみようか。
その後になにかまた考え方に変化があるかも。

2008/03/31

外の雨が止んだ

人生もこのままではない。
天気は変わるし、世界情勢も変わる。

変化しないことがありえない。

どう変化していくんだろう?

後から考えれば、今日という日のような日々が続くことがあったな~
と懐かしく思える日がきっと来る。

それなのに不思議と、この時間がまるで永遠にこのまま続くような気分になっちゃうんだな~。

宇宙的にほんの一瞬でも、自分の人生で大きな時間枠を占めて欲しくないな~。

人生の目標

自分喪失の今、

人生の目標は?????


ライフスタイル・・・ロハス

仕事・・・家を拠点に出来る(=通勤しない)

一見、この二つくらいなんとかなるだろう!
と思われるが、

ん~、
現実的イメージがなかなか出てこない日々・・・月々・・・
(@_@)
年・・・にはしたくない!

you can have it all

日本語タイトル
「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則

を読んだ。

もともと、同じ著者の別の本を読んで、文中に紹介されているこっちの本も読んでみようと思ったのだった。

この本も結構読みやすくて、集中して読めばあっという間に読めそうな感じ。

でも、結構内容は重みがある。

これも「神との対話」シリーズを読んだあとだから、復習のようにじんわりと読めるが、
突然この本を読んだら、軽く感じてサ~と読み飛ばして終わってしまったかもしれない。

「神との対話」シリーズから実際の生活への応用への橋渡しの役目になるかも。

このブログを始めた訳

最近いろいろな本を読んでます。

特に人生の生き方の手がかりになりそうなタイトルをたくさん読んでいると、
かなりどの本も共通のことが書いてある。

ワンネス(自分と自分以外の人はつながっている)とか、自分のまわりに起きる事柄は自分の鏡だとか・・・

そのなかで、わりあいと読みやすく、しかも内容が深いのが
「神との対話」シリーズ。
何冊か読んだが、読み終わってすぐよりも、
他の本を読んだときに思い出してしみじみ心にぶり返してくる。
「神は自分」という考え方。

これからどう生きていけばいいのか?

この問いを追求していくために、
このブログを思い立った。

神と自分が一体なら、自分との対話は神との対話と等しいと言える。

自分の頭の中にときどき出てくるいろんな考えや思いはそのまま時空へと消えてしまう。

それをブログにして記録し(=記憶し)、
書くことによって考えがまとまるかもしれない  と思った。

書くことによって、客観的に自分と向き合えるのではないかと思った。