2008/05/28

将来の豊かさの分かち合い

「豊かさの分かち合い」が自分には足りないなあ、と思う。

豊かさの富が流れてきたら、それをどう使うか考えてみた。

土地を買う。

自然豊かな土地で、ずっと保存していきたい土地を買う。

パーソナルサンクチュエリ。

そこを公園として、市民に健全な形で使ってもらう。

写真を撮ったり、瞑想・リラクゼーションしたり、子供の環境教育や、ボーイスカウト活動。

そういうところがあちこちに出来て、会員になってもらった人は全国のそういう場所を憩いの場として使えるようにしたり・・・。

地球の一員としての原点を思い出せる場所。

整備や維持費は入場料などでまかなえるように、LLCにしてもいいと思った。

2008/05/25

神との対話4

シリーズに4もあるのかと思ったら、2の文庫本版であるようだ。

読みはじめてその一部の文章が今の年金問題にあてはまると思うところがあった。

真実の目標は、弱者がますます弱くなることではなく、成長して力をつけることだ。多くの政府は支援することで弱者に力を与えるのではなく、ますます弱くしてしまうことが多い、政策そのものの存続が目的になりがちだ。だが、政府の支援策に限界があれば、人は本当に援助が必要なときだけ助けてもらい、援助に甘えきって自立を忘れたりはしない。支援は力であることを、政府は知っている。だから、政府は出来るだけ多くの人を支援しようとする。大勢を助ければ助けるほど、おおぜいが政府を助けてくれるからだ。政府に支えられる人は、政府を支えている。


国民は、そもそも無理がある年金制度に対して盲目的に国を信頼してきた。
リタイア後の生活費を自分で手当てするかわりに国にゆだねた。
そして、長年払ってきて、受け取るはずに時期に来て、
受け取り時期は遠く、金額は少なくと、制度は変更された。
それでもまだ国民は頼っていた。
それでも仕組みからしてくる無理が隠しきれなくなり、
過去をチャラにして税金で清算しようとしている。

生活保護より安い国民年金。
そもそも国に老後資金を預ける意味があるのか?
援助に甘えきって自立を忘れたりはしない。
自立を忘れなかった人は、制度がどうなろうと不安はないだろう。


支援は力であることを、政府は知っている。
>ミャンマーや中国が支援を拒むのは、そうしたことを理解しているからだろうか?

2008/05/18

第九の予言

自分の目的を探し求めて何度も仕事を変わったり自分のビジネスを始める人が増える

今の自分の状態もこれと関係しているのだろうか?

青-海

聖なる予言実践ガイドを読んでいた。
あるITエンジニアの男性が職場をなぜか辞めることになったり変わった先でもうまくいかなかったりした末、
もともと仕事を探したのは本を書くための時間を作るためにお金を稼ごうとしたことだったこおと、大きな回り道をしたことに気づき、本を書くことに時間をあてたら3ヶ月でできてしまった。
という話が出ていた。

自分にも当てはまるのではないかと過去のことを考えて、目を瞑っていたら、
頭の中に青い色が出てきた。
この青は何だろう?
と意識を集中してみたら、青い空か青い海のようだった。
といっても、海が青いときは空も晴れていて青い空なのだろうから、どっちもどっちなのかもしれない。
いずれにしても、潜在意識のどこかで見たのと共通点だ。
海がテーマ。
本当にそうなのかもしれない。

2008/05/16

神とひとつになること

ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の神との対話シリーズの中ではあっという間に読み終わった本だった。
著者との対話形式でなく、直接読者に語りかける形なので、読みやすくもあった。

テーマは幻想の中に我々が生きているということだ。

幻想とともに生きること。
幻想の中に生きないこと。

ある出来事を、
a.幻想を幻想であると見抜き
b.それが何を意味するかを決める
c.自分自身を新たに再創造する

というプロセスだ。

その幻想は10個あり、
1.必要性が存在する
2.失敗が存在する
3.分裂が存在する
4.不足が存在する
5.課題が存在する
6.裁きが存在する
7.罪の宣告が存在する
8.条件が存在する
9.優越が存在する
10.無知が存在する

また、これらの組み合わせがある。

そのほかにも細かい幻想がある。我々は幻想の中に生きている。
自分が生きている幻想は、自分で作ったのだ。

自分が選択した幻想だ。自分がその世界を望まないなら選択を変えることが出来る。
そうすれば世界が変わる。

幻想はなぜあるのか?
真の自分を経験するために、自分でないものを経験するという行為を利用している。
自分でないものが存在しなければ真の自分を体験できない。

人生に起こる出来事や経験には何の意味も無い。
その意味は自分で選ぶ。-創造する

起こった出来事や経験が幻想であると見抜く、その幻想が何を意味するかを決める。そして、自分のどんな側面を経験したいか決める。
それが冒頭のa.b.c.だ。

必要性という幻想から抜けるには今必要だと思うものを見つめること。
それが無くても今存在していることに気づく。
それが今無いのに、自分は今存在していることに気づく。
では、なぜ必要だと思うのか?と問う。

不安はその対象を引き寄せる。
不安は強い感情であり、強い感情は創造的だからだ。

瞑想と運動をすること。
・自分の物質的な部分ー体
・感情のコントロール

2008/05/14

話すことが好きな講師とそうじゃない講師

今日の税理士の先生は話すことが好きだそうだ。
やはり話すことが好きな人が講師に向いているのかな?
私はあまり向いていないかな?
と思ったが、
この間のセミナーの講師は「話し出して20分くらいは自分でも何言っているのかわからなくなっちゃうの。」と言っていて、びっくりしたのだった。

話し好きでもそうじゃなくてもいろんなタイプの人が講師としてりっぱにやっているということだ。

あまり気にしなくて言いか・・・。

雨 ギリギリ避ける

朝の散歩、帰ってきたら雨がジャー。
昼過ぎの外出、出る30分前に雨が止む。
 ダブルラッキー!
 偶然×2 (^^y

お茶会、ケーキまで出た。
なんてすばらしい待遇。

2008/05/13

ホピ族についての本

となりの区の図書館に立ち寄ってみた。
そこで読んでみたのがホピ族の予言の本。

昔から代々長老から伝わってきた予言。
第2次大戦で日本に原爆が2つ落とされることも予言されていたという。

地球の浄化が始まっている。
極の氷が溶けて
日本もカリフォルニアも沈んでしまう。
その後、寒い氷河期がくる。
大地震などは浄化の一つの現象だ。
最後はクリスタルの入っている機械で人が選別される。

という。
それに気が付かない人、気づく人、気づいても傍観者でいる人のうち、気づかない人と気づいても傍観者でいる人は浄化で死んでしまうだろうということだ。
傍観者でいることも気づいていないことと同じということか。(--!)


ペルーの火山噴火、ミャンマーのサイクロン、中国の地震、
短期間で大災害がこんなに立て続けに起こることも今ままではなかった。

これも浄化が進んでいるということだろうか。
日本にもこの時期に台風2号がくることはこれまで無かった。
台風が発生しても、もっと西へ向かうのが自然だった。(その理由も高校の地理のときに聞いたな~)

今年中にももっとたくさん起こるのだろうか?

ホピの長老はもうあきらめている。
回避は出来ないところまできてしまったということだ。
ただ、その本は1996年だったか1998年だったか、その頃の長老の発言で、
「あともう10年ももたない」
といったが、2008年、10年もったことになる。

少しは延期されたのか?

ただ、今年の夏で北極の氷が全部溶けるという科学者の予想もある。
もし、全部溶けたら、気象の大変動は起こるだろう。

2008/05/08

地震が来た

昨日の夕方見た雲で、地震を考えたら寝ている間に地震が来て、
偶然かもしれないけど、偶然は無いという考えかたを考慮すると、
あれはやはりメッセージか?

2008/05/07

白昼夢?

午後にふとぽってりした大福が思い浮かんで、
「たまには和菓子の大福もいいなあ」
という思いをして、すぐに意識は違うことに移ってしまったが、

夕方大福、しかもちょうど思い浮かんだのと同じような大福
をもらって食べた。

これって、第十の予言に出てくる白昼夢?

同じようなことがレイキ講座のジャンケンする直前にチョキの手が頭に思い浮かんできたことがあったが、それと似ているかも。

V字の雲

夕方の散歩にて、

すっきりとした青空。
南西の空に
大きく飛行機雲が出ていた。
よく見ると、もう一つ、すーっとまっすぐな一筋の雲が斜めにあった。
その先を見ると、その雲と最初に気づいた飛行機雲は1点でつながっていた。
V字状だった。
V字のつなぎ目は、筆で力を入れたようにグリグリっとなっていた。

なんでV字なんだろう?

不思議だった。

地震でも来ないといいけど・・・。
地震雲は確か、さざ波状だったと思う。
じゃあ、違うか。

と考えながら歩いていた。

1周コースを歩いて、途中は山の陰で見えなくなったが、後半にさしかかり、見晴らし良く見えるところまで来ると
もうV字はかなり薄くなっていた。

もっと西で、夕日がまんまるに輝いて、周囲をオレンジの空にしてきれいだった。

ずーっと消えかかっているV字の雲を見ていたら、
V字の根元のあたりが洗濯板のように横ストライプがうっすら出ていた。

消えかかっていても、そのV字とその中にある横ストライプを頻繁に見ていたが
もうすぐ家に戻る頃には、ふと気づくと全部消えていた。

このほんの15分か20分くらい(時計は持っていなかった)の間に出た不思議な現象。
何かのメッセージだろうか?

直感に従うには慎重にまわりに出てくるメッセージに気づくこと。
と言うが、

気づいた現象からメッセージを受け取るのって、まだ難しい。

2008/05/02

2夜連続-夢

寝る前にまた夢を見れるように願って眠ったら、また夢を見た!

内容は全然違う。

覚えているのは2つの内容の極一部。

1つ目:母親の部屋から大量な物があふれてきて階段を占拠している。
2つ目:TVのニュースを見ているような、内容は、起きた瞬間は覚えていたのだが、体を起こした時にはもうほとんど覚えていない。

どうしたら覚えていられるんだろう?

2008/05/01

夢を見た

自分はなかなかめったに夢を見ないほうだ。
そういう人は
”他の情報でいっぱいいっぱいで夢をみる余裕も無い”人だそうだ。

そう言われれば、いままではそういう人生だったかもしれない。

でも、今は違う!

寝る前に、
夢をみたい!
と願って寝たら、

見た!夢!

朝起きる間際に夢を見ている(見ていた)ことを自覚した!

見ているときは鮮明なのに、起きるとあっという間に忘却してしまう。

なんでだ??


とにかく、今朝見た夢を書いておこう。

その最後のシーンは、

外の看板の鉄製柱2本があるコンクリートの開けたところで、
初対面の20代前半くらいの若い男性(かわいい系)が走って来て、
両手で丁寧に笑顔で、キラキラした目が印象的だった
Tシャツのようなカジュアルな白っぽい服で、

名刺を私に差し出して何か言っていた。

そこで起こされた。

その名刺には何が書いてあったんだろう。

そのまま起こされずにいたら、もっと続きがあったのだろうか?

最後しか覚えてないので、夢の解釈といってもまだよくわからないが、

名刺を渡されたということがキーではないかと思う。

早く夢のメッセージを理解したいな~。