2008/06/24

Google Apps

家族・グループの無料のサービスとSOHOの無料サービスを比較してみた。
どちらも同じだった。

ドメイン取得は無料だが、管理費として、$10/年かかるのだった。

消費税発言

福田総理の消費税発言。

2~3年の長い目で見てというが、
2~3年ってもうすぐってことじゃないか。

3年としても平成23年(西暦2011年)

2012年頃が一番可能性あるだろうか。

2012年頃は確かにいろいろありそうな感じだ。

本格的に論議になってくれば、その前に住宅とか車とか高い買い物は一時的に売り上げが上がるだろう。

マンションの大規模修繕もその前にやっておきたいところだ。

2008/06/14

管理組合

2年ぶりに出席した管理組合の総会。

前回とはかなり雰囲気も変わり、
なぜか順調。

これはいったいどうしたものか?

自分は変わってないのに
ものごと、かわるな~。

また地震か~

大阪で地震がくるという予言があったが、仙台にきたのか?それとも大阪にも来るのか?

ガネーシャ読み終わり

残り最後まで読み飛ばした。
だんだんインパクトが薄れて感じた。

覚えている内容は以下の通り。
・感謝すること。欠乏は逆に成功を遠ざける。
・サプライズを与える(プレゼントを贈るなど)
・応募する
・自分を最大限生かせる仕事をあきらめずに探す
・自分の夢を語る。語る相手にサービスになること。

他人からどうみられるかというブランドではなく、自分が楽しめることというのがどういう常態か?について、子供の遊び、ドッジボールなどの例での話がわかりやすかった。

ダーウィンも出てきた。ダーウィンについては、テレビでみたことの方がインパクト強かったな~。
自分を生かせる仕事を探すことについては、自分もまだまだたいして経験してないと思う。
もっと探してみるべきだ。今までやったことはそれなりにやってよかったが、やてみてやっぱり向いてないと思う。
会社員は上からキャップがある点で、結局自分を生かせないと思う。

今の状況も含めて、この路線上でいいんだと思うが、何かやるべきだともあらためて思う。

やらずに後悔する事を今日やる!ということも書いてあったが、
それがわからないのが今回のテーマなのだ。

しかし、こうやって過ごす時間が長いと、ふと、すごく昔のことを突然思い出したりする。

今の状況や、このタイミングで自分が生まれてきたことや、昔考えていたことを思い出してみると、
環境問題に何かできればな~と思う。

2008/06/09

<続>ガネーシャ

また続きを少し読んでみた。

総じて、人を喜ばす、そして人から支援を受けるということに尽きることだ。
そこを具体的に脳ミソにしみこんでいくように書かれている。

人にただで何かをもらう。サービス・情報などでもよい。
良い所、悪いところ(得意・不得意)を人に聞く。
(自分見失いましたの図がとっても身にしみてよくわかるな~)

全身が写る鏡を用意して身だしなみチェック→つまり、人は自分の概観なら変えられる
意識は変えられないから環境を変えるのとだいたい同じだな。

準備を周到に。これは自分でもぬかりがあることがよくあるので、気をつけねば。

2008/06/08

ガネーシャの本

昨日TVで話していた本、本屋でヒラ積みして売っていたな~と覚えていたので、本屋で立ち読みしてみた。

成功本のひとつではあるが、サラリーマンの主人公のストーリーになっていて読みやすいし、大阪弁のガネーシャが面白いのでなかなか良かった。

まだ前半の部分しか読んでないが、

靴を磨く、トイレをぴかぴかにしておく、寄付をする、腹八分目、人の願望を先取りする、ユーモアのセンスを磨く、自分の時間を大切にする(反応して生きるのではなく、主体的に生きる)、自分をほめる、しなければならないという考え方から好きなことをやる生き方へ、捨てる、
といった、今までにも見たことのある内容だった。

その中で、人の願望を見抜くことが忘れていたな~と思った。

2008/06/05

忍耐とタイミング

本来の順番からすると、だいぶ順序がさかさまともいえるが、

今になって、前世療法(ブライアン・L・ワイス)を読んだ。

マスター達からのメッセージのなかで、今回私が一番受け取ったものは「忍耐とタイミング」についてだった。
別の時に読んだらまた違ったところ、例えばバランスとか恐怖を取り除くことが大事であることとかに気に止まるかもしれない。

忍耐とタイミングについて、こう書いてある。
「大切なことは忍耐とタイミングだ。・・・・すべてのことには時がある。人生をあせってはならぬ。人生は多くの人々が期待するように、うまく予定通りに行くことは無い。したがって、人はその時々にやってくるものを受け入れ、それ以上を望まない方がよいのだ。<続>」

自分の状態もまだ変化するときではないということか?
自分が変化していなくても、周りに変化が訪れる気配は膨らんでいる。
人生予定通りにいかないとしても、やってくるもの、それ以上を望まない方がいいというのはちょっと夢が無いようで物足りない感じがする。

他のページでも、権利や物欲などは持たない方がいいというようなことが書いてあった。

人は分相応に生きろということか?

しかし、欲求や夢は、将来それがかなうから持つようになるのではないかと思う。
そういった欲求や夢自体も自然に受け取ったもの、とも言えるか。(uu?)