2008/08/30

アラフォー?

TVで今のアラフォー世代のことをやっていた。

でも、今のアラフォーが特徴的なのではなく、いつの世代もアラフォーは心が揺れ動くときでもあり、揺れ動くべき時でもあるのだ。
と思う。

34くらいの頃、40くらいの人のキャリアのビミョーな難しさをものすごく感じた。
40になったら、生き方を、時代の流れとともに一度よく考え直した方がいいな、と思った。

いつの時代も時代は変化する。

その波に遅れるか切り替えて乗りかえれるか、

大事な時期だと思う。

時代を読む目、

バブル崩壊から再び景気後退期へ突入した今、どんな時代に入るのか、
じっくり見定めよう。

2008/08/13

「人生の優先順位が変わった」!

アットホームダッド再放送を楽しく見てしまった(^u^)
いまの自分にはとても楽しい番組だった~。
それぞれみんな素敵な家族構成だった。

最終回の今日、なるほどと思ったせりふ。「人生の優先順位が変わった。前は仕事が一番大事だと思っていた。でも今はそれより、***の方が大事になった。」

ドラマでは、***の部分は”家族の笑顔”だった。

私も以前は仕事だったし、仕事以外になることは想像していなかった。
今も仕事以外の何かになったところまでは行っていないけど、
人生の優先順位が変わったのは確かだ。

自分の場合はなんだろう?と考えた。

人生で(今生で)成し遂げること。
完成することではなく、やり遂げることと言った方が正しいかな。

その表現形として、仕事かもしれないし、その他かもしれない。

最近、仕事について焦りの気持ちが高まっていたが、再びココに戻る。
「この人生で何をやり遂げたいんだろう?」

2008/08/08

思い出したこと

現状こうなっている理由はもしかして・・・

そういえば・・・・


<強く都心への通勤を止めたかった。>
<家で出来る仕事をしたいと思っていた(いまも)>

<帰国する前、時間と場所を選ばない仕事をしたいと思った。>

ところが、帰国してから都心に通勤する会社員になってしまった。
ここから空虚が始まったのだった。

その後、会社員へ戻ることを拒む気持ちはやはり、帰国時の思いが原点にあるのか?

いまは、家での仕事に対して少し違う気持ちがある。

・周囲からの時代や環境の進歩へのアクセスの欠如

・「家」の場所、土地について選ぶ必要がある。重要だと思う。ココではなく、しかるべき場所を選ぶ必要がある。

・そもそも日本であることへの疑問。毎年夏になると、1年の1/4を機能不全状態で過ごすことへの不満。カナダのような土地でもっと生き生きとした人生が送れるのではないかという欲求。家を考えるときにこのことを忘れずにすべし。

癒しの光を読んだ

著者はアメリカのバーバラと言う女性でHSPと呼ぶ彼女の能力は先天的なのか、後天的研究の結果なのかは良くわからないが、他の数々の本とスピリチュアルなことの類似が多く、しかも科学的な記述で書いてある。

・思考が物質化する
・個は全体のネットワーク上にあり、個の動きや意識は全体に影響を及ぼし、外界のことが個に影響を及ぼす。個は別々ではない。
・目的をもって両親と環境を選んで生まれてきた
・聖なる予言で言うような、人間関係でエネルギーの与えたり奪われたりがある。


思考が現実化する(物質化する)というのを疑問に思った「the seacret の真実」の本を読んだ後だけに、再認識させられる。

ふと、思い出した。
その内容は次に。

2008/08/04

トイレ掃除

今日、トイレに入った時、

何でふたを閉めたり掃除すると運が上がるんだろう?

と疑問に思いました。

そうしたら、今日の斉藤一人さんのメルマガに、トイレ掃除のことがテーマで書いてありました。

トイレ掃除は我を流す

だそうです。
そのほかにも効用はいろいろあるとのこと。

ちょっと「なるほど」と思った。