2009/03/20

全く逆のことをやれば成功する

ユヌス氏の言葉(ソーシャル・デザイン のメルマガより)
(ユヌス氏は社会企業家で有名人。テレビでも何度か見たことがある)

【通常の銀行】

・担保がある
・男性
・都会の人
・お金持ち
・社会的地位がある


【グラミン銀行(マイクロクレジット)】

・無担保
・女性
・田舎の人
・お金を持っていない人
・社会的に信用できないと
 考えられるような貧困層


ユヌス氏は

「これだけ、大きな金融機関が倒産の危機に
 あえいでいますが、私達は成長し続けています。

 貸し倒れ率は0.5%です。いったい誰が
 『信用できる人』だと思いますか?」

と、率直に問いかけたそうっだ。

時代の転換点を象徴する現象なのかもしれない。

例えばこれを応用すると?

ターゲットはかなり重複すると思う。

・無担保
・女性
・田舎の人
・お金を持っていない人
・社会的に信用できないと
 考えられるような貧困層


AIGのボーナスの問題から見ても、これから世界の富の大移動があるのかもしれない。
言い換えると、富を引き付ける要素が、変化しているのかもしれない。

2009/03/06

聖書の暗号に書かれているこれからの流れ

船井幸雄.comの記事より
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/

抜粋
2010年 経済のハルマゲドンの発生とオバマ大統領によるNESARAの発動、米軍撤退の始まりと、通貨の混乱、バーター貿易への変化が起きる。光の戦いとして、光の勝利を確定する変化を起こす時期と思われます。
 2011年 第3次世界大戦の危機の演出。地球を滅ぼす核戦争は起きない。
 2012年 アセンションを期待する動きが起きるも、精神の大変化はまだ起きない。変化はゆっくりと、個人差を伴って起きる様に思われます。

アセンションについても言及している。
聖書にもアセンションのことが書かれているのか?
こんな記述も・・・
コード上アセンションの変化は一瞬に起きるのではなく、個性に応じてゆっくりと起きるように見えますので、2012年で大変化が起きるとは考えにくいです。

マシュー君についても記述あり。
旧約聖書をこの世に送った存在は、現在はマシューさんの後ろにいてこの世に影響力を行使している様に見えます。
(続きあり)


NESARA: “National Economic Security And Reformation Act” の略。

聖書の暗号とアセンションとマシュー君、闇の存在、人口減少などそれにちなんだ諸々のことがつながるということは、それなりに本当のことということか。

しかし、このレポートによれば、割合現実的な変化なのかなとも考えられる。