2009/07/24

マシュー君のメッセージ

7月20日付けでマシュー君のメッセージのメールが来ていた。
今回は量も少なめで読みやすかった。

マイケルジャクソンのことが頭のトピックだったが、次が豚インフルだった。
製薬会社のトップマネジメントはイルミナティだと明言している。
インフルのパンでミックも、ワクチンにマイクロチップを混入することも、宇宙から製薬メーカーに対抗して阻止するから心配しないようにとのこと。

ちょっとほっとしたことも書いてあった。
今、地球は私達が想像しているよりずっと急速に回復しているそうだ!

2009/07/23

二つの真実



出版を楽しみにしていた本だった。
HPで予告と言うか、紹介というか、あらかじめ読んでいたので、ある程度は”もう一度読む”感じになったが、本で紹介されていた本で読んでみようと思えるものも数冊あった。
いままでのまとめ的な所もあるが、アセンションとかいろいろ目先の不透明な時代の中で、生きていく指針として、13の天の理と、4つのルールはノートにも1ページに並べて書き取った。

読み終わって、しみじみ落ち着く本だな~。

あらためて表紙を見て、白地にシンプルなタイトルで、
これまた「天の理」に従っているのか、
結構いいデザインだな。

すべての人は天に雇われている~天職に出会うための88のヒント~



表紙の写真の男の子との表情がなんとも素敵で手に取った。

天職についての概念が”癒された”ような、スッキリした気分になる本だった。

読みながら、過去にやってきた仕事が、ザーッと 記憶によみがえってきた。
ここ数年、何かにとりつかれていたのかもしれないと思うような、

「昔の自分」の感覚

に戻った。

あるいは、思い出したような感じとも言える。

それが、そのスッキリした感覚なのかもしれない。


今までたくさん読んだスピリチュアル系の知識プラス本来の日本人の感性

といった内容。

普段、過去のことは後悔しないが、読みながら、
「もし、天に雇われている意識を持っていたら・・・?」と考えると、とても自分の判断や行動が違ったものになったかもしれないと思う。

今この本に出会ったのは、何か意味があるかもしれない。

2009/07/17

神との友情 下

「人生経験を通して、そこからきみが学んだものを分かちあえば、価値が出てくる」

「自分の中心(真実)を見失わないこと」

これって、よくある成功物語の背景ってこんなのが多い。
この本の著者もそうだが、
その時は失敗体験だと思ったものが、分かち合うことによって、価値が出て、大成功というストーリー。

失敗体験を飾るとよくある成功本のストーリーだが、

この間、有名になったピアニストとか、
ゴルフの石川遼とかも、自分の学んだことを人と分かち合っていると言える。

つまり、「人と分かち合うこと」

これがうまく出来るようになるといいんだな~。

2009/07/07

クォンタムクアトロシリカ

なんとなく選んだ、すごく引かれた石である。
地球のような・・・・。

何度見ても引き込まれる。

せっかく持っているのだから、
遅ればせながら意味を調べてみた。

エンジェルストーンとも言うらしい。

名前からして4つのシリカの混合と言う感じだが、

1.シャッタカイト
2.クリソコラ
3.スモーキークオーツ
4.マラカイト

だそうだ。

「邪悪なものを寄せない。答えを見つける。
自分の心と向き合う。自己改革をする。
ひとつひとつの細胞のレベルで方向性が見える。
トラウマから開放されるための癒し。
祖先の因果を解決する。」

な、なんと、今のテーマにピッタリ!!!!!

答えを見つける。
自分の心と向き合う。自己改革をする。
ひとつひとつの細胞のレベルで方向性が見える。


もしかすると、そのために
「トラウマから開放されるための癒し。
祖先の因果を解決する。」
が必要なのかもしれない。

直感と言うか、石に引かれる感性ってすごい!