久しぶりにはっきりとした夢を見た。
昔よりは時々夢を見るようになった。
今朝の夢は、名刺が無い!と必死になって探す私。
とっても尊敬できる大事な人(具体的に誰だかわからない、または覚えていない?)に会って、相手から名刺交換をと言ってもらえたのに、持ってきたはずなのに名刺入れにも他の人の名刺ばかりで肝心の自分のがない!
財布にも入っているはずと、財布を除くが、そこにもあるはずなのに、どうしてか今日に限ってない!
名刺入れはあるのに、そして中には詰まっているのに、肝心の私の名前が無い!
絶対にあるはず!
と、
探して探して
探しまくって、段々あせってくる私。
かなりパニック m(@u@!)m
で、朝を迎えた~。
今、姓名判断の本を読んでいるので、本当に改名するってことかなあ?
「自分の名前はどこ!?」
っていうことかなあ。
2009/12/28
日本は新興衰退国!?
朝倉慶氏の最新記事
http://www.funaiyukio.com/money2/index_0912.asp
ヘッジファンド会議で言われたというフレーズ。
見た瞬間笑ってしまった。(^0^)/
笑い事ではないが、すごい言い当てていると思った!
人口問題は誰もがもうわかっている。
日本政府の財政状況もわかっている。
それにしても、そこを更に追い討ちをかけてブスっと刺されたような次のコメント。
しかし、今回、日本は新興衰退国というレッテルが世界中に宣伝されたのは強烈です。人口は減る一方で、そのうえ天文学的な借金を背負っている日本。すでに臨界点は越えた、後は国債の消化に不備を起こし、金利の止まることのない上昇を招き、国家破綻へと至る、という日本破綻のシナリオは、もうすでに有力ヘッジファンドの間ではできているのです。
現在GDPの200%という途方もない借入は2014年には246%に、2019年には300%になっていく、とIMF(国際通貨基金)も堂々報道しているのです。そしてその時は日本国内での国債消化は不可能で、外国に頼るしかなく、金利上昇、国家破綻へと至ると示唆しています。先進国の中で、いの一番に破綻するのは日本だという考えがすでに広く世界に喧伝されているのです。人口が減って経済的な成長戦略のない日本にそれを防ぐ手段はないと思われているのです。
いつかは来る金利上昇
その前に、
株の上げて叩くという今後の成り行きも来年春か?
2009/12/27
地球核力激震10年の2009年の予測を振り返る
地球核力激震10年 2004~2013年―180年暦が映し出す鮮明な未来 (陰陽自然学シリーズ)
2009年の予測
すべての崩壊と新生の準備が完了し、あらゆる分野が、その直前までの帰一統合力に逆転して分裂解体新生に向かい始める。九月までにその道筋が確定するが、これは新しい九十年潮流のスタートである。
次の2098~2099年までの新た長い旅路の出発となる。
これを読んで、今年の漢字が「新」の字が選ばれたことを思い出す。
九月というのは8月30日に総選挙があり、民主党が政権交代した歴史的瞬間だった。「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫)
があったが、これも国民の潜在意識の現われだろうか。
すでにもう、次の選挙でも自民に戻る気配は感じないが、これがこれからの90年の流れの方向性として、確かなものなのだろう。
地球レベルでの全体的帰一統合の鎖が解け、個々の自立性へ瞬時移行する分裂解体となる。
まだこれは良くわからないが、世界的にUSの覇権が終わり、多極化へ向かうというのもこのことか。
TVで、鳩山家も選挙前に占ってもらったという占い師が、来年は国民一人ひとりが自分にパワーを入れる年と言っていた。それは言い方を変えると、個々の自立性が目覚めるということか。
9月7日~11月6日
この年の前後動向を指し示す重要なサインと結論がある。
政治経済の政策変換、株、レートに明らかな変化が起きる。
これはドバイショックによる株式マーケットの急落、円高、そして日銀がデフレ宣言をして政府と協力してデフレに立ち向かうと宣言、それにより円高ストップ、やや逆回転へ。
ということか。
総合的に、9月から本番稼動という9月がまさに民主党政権始まりということで、予測は見事に当たりましたと言えるだろう。
来年は、
先の鳩山家の訪れた占い師は、物事がなんでも大きいということだった。そして、来年、再来年の2年間で日本全部大きく変わるといった。まさにアセンション!?
そして、地球核力激震10年 2004~2013年―180年暦が映し出す鮮明な未来 (陰陽自然学シリーズ)
では、
テロ
大地震
大火災
各国家間の権力闘争
とある。
2010年の予測の本「陰陽自然学人生ガイド〈Vol.86〉」
目次は
2010年“庚寅(8)”の歴史的役割は!
陰陽自然学の陰陽論
陰陽自然学とは
陰陽自然学の独自性
陰陽自然学の仕事
陰陽自然学近未来予測の柱・飯田流180年陰陽暦
2010~2013年陰陽自然学の近未来予測
2010年最も元気のでる人
2010年最も注意する人
飯田亨のズバリ予測(2010年の日本予測)〔ほか〕
2009年の予測
すべての崩壊と新生の準備が完了し、あらゆる分野が、その直前までの帰一統合力に逆転して分裂解体新生に向かい始める。九月までにその道筋が確定するが、これは新しい九十年潮流のスタートである。
次の2098~2099年までの新た長い旅路の出発となる。
これを読んで、今年の漢字が「新」の字が選ばれたことを思い出す。
九月というのは8月30日に総選挙があり、民主党が政権交代した歴史的瞬間だった。「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫)
があったが、これも国民の潜在意識の現われだろうか。
すでにもう、次の選挙でも自民に戻る気配は感じないが、これがこれからの90年の流れの方向性として、確かなものなのだろう。
地球レベルでの全体的帰一統合の鎖が解け、個々の自立性へ瞬時移行する分裂解体となる。
まだこれは良くわからないが、世界的にUSの覇権が終わり、多極化へ向かうというのもこのことか。
TVで、鳩山家も選挙前に占ってもらったという占い師が、来年は国民一人ひとりが自分にパワーを入れる年と言っていた。それは言い方を変えると、個々の自立性が目覚めるということか。
9月7日~11月6日
この年の前後動向を指し示す重要なサインと結論がある。
政治経済の政策変換、株、レートに明らかな変化が起きる。
これはドバイショックによる株式マーケットの急落、円高、そして日銀がデフレ宣言をして政府と協力してデフレに立ち向かうと宣言、それにより円高ストップ、やや逆回転へ。
ということか。
総合的に、9月から本番稼動という9月がまさに民主党政権始まりということで、予測は見事に当たりましたと言えるだろう。
来年は、
先の鳩山家の訪れた占い師は、物事がなんでも大きいということだった。そして、来年、再来年の2年間で日本全部大きく変わるといった。まさにアセンション!?
そして、地球核力激震10年 2004~2013年―180年暦が映し出す鮮明な未来 (陰陽自然学シリーズ)
テロ
大地震
大火災
各国家間の権力闘争
とある。
2010年の予測の本「陰陽自然学人生ガイド〈Vol.86〉」
目次は
2010年“庚寅(8)”の歴史的役割は!
陰陽自然学の陰陽論
陰陽自然学とは
陰陽自然学の独自性
陰陽自然学の仕事
陰陽自然学近未来予測の柱・飯田流180年陰陽暦
2010~2013年陰陽自然学の近未来予測
2010年最も元気のでる人
2010年最も注意する人
飯田亨のズバリ予測(2010年の日本予測)〔ほか〕
2009/12/16
不足感で行動するな
自分に「無い物」は、他所から「得なければ」成らないと思っている限り、結果は「無くす事」に成る法則が現実界に在ります。この世の殆んどすべてに対して言えます。気力、健康、お金・・・幸運、家庭生活、何でもすべてです。
単純に言えば、100万円の苦労して貯めたお金に対して「不足感」を覚え、これを株に投資して200万円にしたとします。さらに欲を出した結果、元本割れの50万円にしてしまう。この様なパターンは、投資以外にも色々な事で在ります。もし、最初に100万円で不足感を覚えなければ、そのまま100万円を保持していたでしょう。
ブログタイトルは「途中だけを観るな」の伊勢ー白山道
ちょうど株について、考えていたところで、このブログを見てグサッと来た。
だけど、よく読むと、なんかぼやっとして、意味するところが不明瞭。
コメントを見てみたが、このブログのコメントは数だけすごい多いが、内容がない。
このブログの中で有料先生のことを戒める記事が多いが、有料無料を問わず、現象はこのブログに対しても同じじゃないかと疑問に思う。
と、それはさておいて、
もう一度じっくり読んで考えてみた。
何が問題だと言いたいのか?
株の話はちょうど同じことを考えていたところだが、
<自分に「無い物」は、他所から「得なければ」成らないと思っている限り、結果は「無くす事」に成る法則が現実界に在ります。>
ということとの関係は何なのか。
①不足感
②他人の手段に頼る
この二つがキーワードに思う。
投資に感情を入れるとうまくいかないのというのにも通じる。
専門家と称する者の意見に左右されるのも他人の手段に頼るということを表す。
もっと増やそうという感情があるとダメなのかもしれない。
単に数字の変動に徹することができるか
自分のお金でやったら、普通は無理だろう・・・。
「近道は無い、現状に感謝・・・」ということで締めくくってあるが、
いまひとつ、理路整然としない。
単純に言えば、100万円の苦労して貯めたお金に対して「不足感」を覚え、これを株に投資して200万円にしたとします。さらに欲を出した結果、元本割れの50万円にしてしまう。この様なパターンは、投資以外にも色々な事で在ります。もし、最初に100万円で不足感を覚えなければ、そのまま100万円を保持していたでしょう。
ブログタイトルは「途中だけを観るな」の伊勢ー白山道
ちょうど株について、考えていたところで、このブログを見てグサッと来た。
だけど、よく読むと、なんかぼやっとして、意味するところが不明瞭。
コメントを見てみたが、このブログのコメントは数だけすごい多いが、内容がない。
このブログの中で有料先生のことを戒める記事が多いが、有料無料を問わず、現象はこのブログに対しても同じじゃないかと疑問に思う。
と、それはさておいて、
もう一度じっくり読んで考えてみた。
何が問題だと言いたいのか?
株の話はちょうど同じことを考えていたところだが、
<自分に「無い物」は、他所から「得なければ」成らないと思っている限り、結果は「無くす事」に成る法則が現実界に在ります。>
ということとの関係は何なのか。
①不足感
②他人の手段に頼る
この二つがキーワードに思う。
投資に感情を入れるとうまくいかないのというのにも通じる。
専門家と称する者の意見に左右されるのも他人の手段に頼るということを表す。
もっと増やそうという感情があるとダメなのかもしれない。
単に数字の変動に徹することができるか
自分のお金でやったら、普通は無理だろう・・・。
「近道は無い、現状に感謝・・・」ということで締めくくってあるが、
いまひとつ、理路整然としない。
2009/12/11
直観力
直感力の使い方
これは最初に出ている推薦の言葉に書いてあるケースがとてもわかりやすい。
本の出版の準備で次に何をすればいいのかわからなくなり、神に導きを求めた。
ある友人の名前が頭に浮かび、すぐに電話をしたらものすごいシンクロニシティが起こる。
常にそういうことが起こるわけではないが、求めて受け取るのがどういうことか、よくわかる。
日本と違って、文化的に日常に神が良く出てくるアメリカなので、「神」というワードが頻繁に出てくるが、これは一般的概念的なので、日本人でも抵抗が無いし、スピリチャル系でなくても「直感」という言葉で使われるとすんなり受け入れやすい。
直感を元に人生を進めたら(結構奏しているけど、いざ不安になると理論的にものすごく考えていた)
どんなに有効的だろうと思う。
スポーツや楽器演奏と同様、すぐにはうまく使えないらしい。本には直観力を伸ばす方法がいろいろ書かれているが、とにかく自分なりに感性を高めていけばいいのだと思う。
この本でもうひとつ、新たに知ったこと。
「お祈り」と「瞑想」との関係。
お祈りは神に話しかけること、瞑想は神に答えをもらうこと
だそうだ。
今までお祈りってやったこと無かったが、
具体的に祈るということは、自分の願望、意思を言葉で明確にするということではないかと思う、
だから、答えも
明確に得られるのではないかと思う。
2009/12/10
アカシックレコードリーディング
本屋で読んだ方法で、やってみた、
アカシックレコードリーディング
今のこの状態、なぜなんだろう?と、問いた。
仕事や人間関係、複雑にこみ入ったのをリセットするため。と、浮かんだ。
この先どこに向かうんだろう?と問いた。
自然が美しい所で生活
トレッキングシューズ履いて歩いている景色。
そこで何をするの?と問い、浮かんできたこと
書けば?そこでの生活を。いままで人にはできないいろんなアウトドアアクティビティやってきたじゃない!
・・・ 確かに!
書くということ
自分の今後のテーマになりそうな気がする。
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