船井幸雄.comの記事より
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
抜粋
2010年 経済のハルマゲドンの発生とオバマ大統領によるNESARAの発動、米軍撤退の始まりと、通貨の混乱、バーター貿易への変化が起きる。光の戦いとして、光の勝利を確定する変化を起こす時期と思われます。
2011年 第3次世界大戦の危機の演出。地球を滅ぼす核戦争は起きない。
2012年 アセンションを期待する動きが起きるも、精神の大変化はまだ起きない。変化はゆっくりと、個人差を伴って起きる様に思われます。
アセンションについても言及している。
聖書にもアセンションのことが書かれているのか?
こんな記述も・・・
コード上アセンションの変化は一瞬に起きるのではなく、個性に応じてゆっくりと起きるように見えますので、2012年で大変化が起きるとは考えにくいです。
マシュー君についても記述あり。
旧約聖書をこの世に送った存在は、現在はマシューさんの後ろにいてこの世に影響力を行使している様に見えます。
(続きあり)
NESARA: “National Economic Security And Reformation Act” の略。
聖書の暗号とアセンションとマシュー君、闇の存在、人口減少などそれにちなんだ諸々のことがつながるということは、それなりに本当のことということか。
しかし、このレポートによれば、割合現実的な変化なのかなとも考えられる。
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