最近いろいろな本を読んでます。
特に人生の生き方の手がかりになりそうなタイトルをたくさん読んでいると、
かなりどの本も共通のことが書いてある。
ワンネス(自分と自分以外の人はつながっている)とか、自分のまわりに起きる事柄は自分の鏡だとか・・・
そのなかで、わりあいと読みやすく、しかも内容が深いのが
「神との対話」シリーズ。
何冊か読んだが、読み終わってすぐよりも、
他の本を読んだときに思い出してしみじみ心にぶり返してくる。
「神は自分」という考え方。
これからどう生きていけばいいのか?
この問いを追求していくために、
このブログを思い立った。
神と自分が一体なら、自分との対話は神との対話と等しいと言える。
自分の頭の中にときどき出てくるいろんな考えや思いはそのまま時空へと消えてしまう。
それをブログにして記録し(=記憶し)、
書くことによって考えがまとまるかもしれない と思った。
書くことによって、客観的に自分と向き合えるのではないかと思った。
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