2008/10/15

天中殺の示唆する今後

最近何度か繰り返し読んでいる算明学の本。
今日もまた同じ文章を読んだ。
読めば見覚えがある文章だが、また読んでしまう。

前回の天中殺は「転職」「仕事」がお知らせ現象、天中殺期間のテーマとして中心だったと思う。

前回の12年の周期を振り返って、あたっているかなあ?と疑問に思うところもあるし、今年の状況も疑問に思うところもあるが、
当たっていたと受け取れるところもある。

前回の天中殺では、お知らせ現象も気づかず、あるいは気づいても省みず、すっかり天中殺のわなにはまったと言うわけか。

そうすると、その後はよくないほうに引きずるのか?それともそこで悪運の膿を出し切ったように切り替われるのか?

現状を見ると、切り替われるというか、切り替わっちゃうのかな?

あと数年以内に新しく仕事も築けば良いと思えばちょっと気が明るくなった。

0 件のコメント: