http://www.aiueoffice.com/pdf/20090114_kenhonda.pdf
>今の形の資本主義がいったん崩壊した後、相当の混乱はあるでしょう。早くて今年、遅くとも、この数年にそれが起きる可能性があると思います。
>仕事だけやってきた人は、特に、戦前、戦争をやり遂げることしか考えていなかった人が感じたかも知れない虚脱感、絶望感、無力感を感じるかも知れません。
今までやってきたことは、何だったんだろう?という無力感から、病気になったりする人もでてくるでしょう。
この2つの部分が一番気に留まった。
初めの資本主義崩壊は今年かその後かについては、
他のアセンション関係の人たちは、まず2009年に経済と言うコメントが複数あったことから、それは今年になるのではないかと思う。
年明けから今日までのこの妙な平穏なの日々がこれまた何かこの後の前触れのような気がしてならない。
二つ目の仕事だけやってきた人、
これはここ数年の私の考えてきたことに絡む。
そう期待するし、そうであるべきだと思う。
今の社会の状態、労働者はお金という精神的鎖につながれた奴隷である。
仕事の持つ本来の崇高な面がまったく覆いかぶさられてしまっている。
戦後と同時に起きたことをこれに当てはめると、お金を求めて仕事を求めることが無意味になるということか。又はその行為がタブー視されるということか。
しかし、資本主義以前から人類は行動の動機は経済に突き動かされてきた。それは資本主義の前からあったこと。そことどのように折り合いを付けるということなのか?
レポートは次に続くようなので、またそれを待ちたい。
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