2008/08/08

癒しの光を読んだ

著者はアメリカのバーバラと言う女性でHSPと呼ぶ彼女の能力は先天的なのか、後天的研究の結果なのかは良くわからないが、他の数々の本とスピリチュアルなことの類似が多く、しかも科学的な記述で書いてある。

・思考が物質化する
・個は全体のネットワーク上にあり、個の動きや意識は全体に影響を及ぼし、外界のことが個に影響を及ぼす。個は別々ではない。
・目的をもって両親と環境を選んで生まれてきた
・聖なる予言で言うような、人間関係でエネルギーの与えたり奪われたりがある。


思考が現実化する(物質化する)というのを疑問に思った「the seacret の真実」の本を読んだ後だけに、再認識させられる。

ふと、思い出した。
その内容は次に。

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