「捨てるほど幸運がやってくる!」ユキ・シマダ著
少し読み始めてからふとコルクボードに立てかけてみた。
すると、ふと、袋類(ビニールや紙袋)を入れている箱が気になった。
考えてみると、そのエリアはしばらく片付けていない。
一度全部掘り出して片付けてみることにした。
すごい量の袋 袋 袋・・・
底に忘れていた昔の品。
いかに何年も手付かずだったか!
その一つ、しまい込んだ亀のぬいぐるみ。
プレゼントしてくれた人を思い出した。
それって、今日さっき突然思い出してしばらく考えていた人。
もう何年も、それこそ今日片付けた箱の年数以上考えたこともなかったくらい忘れていた人。
もしかして、その亀のために片付ける気になったのか?
それとも、その人に係る何かのシンクロにシティなのか?
考えるほどその人のことが気になってきた。。。
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