2008/04/23

魂の喜ぶ服を選ぶ喜び

久しぶりに「魂が感動して欲しいと思った」服を買った。

今までは、服の選択基準は仕事上、会議やミーティングなどで無難な服を選んでいた。

そうすると、色も殺風景、似たような、本来の自分とは無関係なワードローブが形成される。

昔は、白衣の生活だったときはその下には単純に自分が着たい服を着ていた。

いろんな色の服をそろえたいな。

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